![]() ハンターシリーズ103
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ハンターミニミニ劇場No068 タイトル不明 作者 マコト
ハンターミニミニ劇場No069 矛盾 作者 yuk 春(86号) 「Hello.…… This is Hal. ……The stuff? No! It already……Realy? Ok. You'll have got it by the day afer tomorrow.」 ケイ(居候) 「は……はるさんが英語しゃべってる!?」 春(86号) 「これからのぐろおばる社会それくらい必要なんですよ。」 ハンターミニミニ劇場No070 ささげましょう 作者 yuk モニカ(19号) 「十字を切って神に祈りをささげましょう。」 なずな(77号) 「どうすればいいんですか?」 モニカ(19号) 「私の言うとおりに手を動かしてくれればよろしいのですわ。」 なずな(77号) 「は〜い。」 モニカ(19号) 「でははじめます。上」 なずな(77号) 「上。」 モニカ(19号) 「下。」 なずな(77号) 「下。」 モニカ(19号) 「左、右。」 なずな(77号) 「左、右。」 モニカ(19号) 「B,Aは心の中で。」 なずな(77号) 「BA!?」 ハンターミニミニ劇場No.071 ミッドナイト? 作者 高樹ひろむ いちご(1号) 「やったやった! 男に戻れたぞ。ん? 何やってるんだ? なずな」 なずな(77号) 「えっとー、下・右・右下・AC、と。それっ!」※ いちご(1号) 「いったい何をし……わわわっ!」 なずな(77号) 「お似合いだぜ! なーんちゃって。てへっ♪」 ボ ス 「またいちごは引き篭もっとるのか」 (以下略) ※カプコンの対戦格闘ゲーム『ヴァンパイア』に登場するキャラクター、デミトリ・マキシモフが使う必殺技“ミッドナイトブリス (Midnight Bliss)”のコマンドです。 ハンターミニミニ劇場No.072 絶対領域 作者 yuk
いちご(1号) 「本当に電車に乗ったのか? その格好で?」 ハンターミニミニ劇場No.073 お得意様 作者 天爛 未来(39号) 「96号の名刺、ゲットだぜ!!」 いちご(1号) 「前も貰ってなかったか?」 未来(39号) 「あの時は女子高生だったろ? 今回はウエイトレスだ!」 ハンターミニミニ劇場No.074 お得意様2 作者 天爛 未来(39号) 「96号の名刺、ゲットだぜ!!」 いちご(1号) 「フライトアデンダントなら前貰ってただろ?」 未来(39号) 「今回はな! だが前はスチュワーデスだ!」 いちご(1号) 「同じだろ!?」 ハンターミニミニ劇場No.075 欠点発覚 作者 yuk 疾風(居候) 「あー! この胸はどうしたら大きくなるんだ!?」 春(86号) 「気にすることはありませんよ。」 ケイ (居候) 「たしか和服って胸が小さくないと似合わないんじゃなかったっけ。」 春(86号) 「けいさん? 奥の方へ行きましょうか?」 ハンターミニミニ劇場No.076 大掃除ノ日、じおーねノ魔力二狂フみく 作者 天爛 未来(39号)=ジオーネ(20号)「ムゥダ、ムダムダムダムダムダァ」 いちご(1号) 「必要そうなものまで捨ててる気がするんだが……」 ハンターミニミニ劇場No.077 だっこ 作者 流離太 美登(30号) 「わ〜い、ニコちゃんちっちゃ〜い♪」 なずな(77号) 「ねぇねぇ、だっこさせてだっこさせてぇ!」 美央(30号) 「ダメだ。お前、絶対落っことすだろ」 なずな(77号) 「あ〜! ひっど〜い!」 燈子(10号) 「こらっ! なにさぼってる!!」 美央(30号) 「やっば!」 美玲(30号) 「だから言ったでしょう……」 燈子(10号) 「まったく、たるんでるな。……ん、ぬいぐるみか?(ニコに目を移し)」 ニコ(25号) 「(無言で首をかしげる)」 燈子(10号) 「(きゅんっ!)そ、その……だっこしても――いいよね?(///)」 ハンターミニミニ劇場No.078 そういう問題 作者 流離太 紫苑(82号) 「イルダちゃん、そんなに真城華代に神経質にならなくてもいいんじゃない? 別に、 全員の華代が悪いわけじゃないんだし」 イルダ(49号) 「そういう問題ではありません。真城華代をどうしても許すことは――――む、あそこ にいるのは真城華代! 今日こそ、決着を!!」 里華 「みー、ボクは里華なのです。にぱ〜☆」 イルダ(49号) 「ならよろしい」 紫苑(82号) 「そういう問題か」 ハンターミニミニ劇場No.079 六号会・ほしいものは 作者 yuk りく (6号) 「これから定例六号会を始める。今日のお題はほしいものだ。まず86号、春さん。」 春(86号) 「新しい常連さんですかね? この前の常連さんは契約違反で……うふふふふふ。」 りく (6号) 「……聞かなかったことに。次、46号ふみ、それと36号。」 ふみ(46号) 「出番がほしいです。」 りく (6号) 「出られたじゃないか。よかったな。」 36号 「名前をください。」 りく (6号) 「無理! 次、26号、散、16号、一郎」 散(26号) 「りくちゃん。あなたを……。」 一郎(16号) 「こいつをどうにかしてください。」 りく (6号) 「俺も同意見だ。では、これで解散とする。」 臼井(96号) 「僕に存在感をください……」 ハンターミニミニ劇場No.080 六号会・出席確認 作者 yuk りく (6号) 「これから定例六号会を始める。では出席を取る。86号。」 春(86号) 「はい。」 りく (6号) 「よし、いるな。次、76〜56号。」 臼井(96号) 「未登録なのでいません。ちなみに僕はきちんといますよ。」 りく (6号) 「まだ前の六号会のことを根に持ってたか。次、46号。」 男の声 「はい。」 りく (6号) 「46号やすみと。無理な代返はむかつくからやめろ。36号」 36号 「……すいません。」 りく (6号) 「次は、26号。」 散(26号) 「はい! はいはいはい! 今日もりくちゃんを見るため参上しました!」 りく (26号) 「返事は一回でいい。こら、抱きつくな! つっ、次16号。」 一郎(16号) 「はい。」 りく (6号) 「よし、いるな。ではこれで解散とする。」 一郎(16号) 「何のための会合なんだろう?」 ハンターミニミニ劇場No.081 クリスマスにて 作者 マコト モニカ(19号) 「すみません、こちらの方に葡萄酒を置いていませんでしたか? 聖夜の儀に使おう と取っていたのですが……?」 恭介(14号) 「そこにあった瓶のやつ? それならみぃちゃんが持っていって……あ、まさか」 美依(31号) 「うにゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!」 どっかーん! 壁、崩壊。 いちご(1号) 「うわぁぁぁぁ、壁がぁぁぁっ! だ、誰か取り押さえろっ!」 燈子(10号) 「みぃ! 貴様、酔っ払っているな!?」 美依(31号) 「み〜〜〜〜? わらし、よっふぁらってなんかないれすぅ。うけけけけけ♪」 巨大な柱を持ち上げるみぃ。 みんな 『ぎゃ〜〜〜〜〜〜!!』 恭介(14号) 「あ〜あ……やっぱり……」 モニカ(19号) 「ああ……主よ、彼女をお鎮め下さいませ……」
ハンターミニミニ劇場No.082 峠越えレースの末に 作者 yuk モニカ(19号) 「やりました! 峠越えレースは私の勝利ですわ! 私のカローラは最強です!」 春(86号) 「あらあら、負けてしまいました。あと一歩だったんですけどね。」 なずな(77号) 「モニカさんすごい! 春さんに勝っちゃうなんて!」 ケイ(居候) 「徒歩対車で言葉通りあと一歩のところだったところを考えると春さんのほうが怖いんだけど……」 ハンターミニミニ劇場No.083 根本 作者 yuk 双葉(28号) 「あ、そっちのお饅頭頂戴。」 散 (26号) 「はい、どうぞ。変わりにそっちの焼き菓子ください。」 双葉(28号) 「いいよ〜。はい。」 散 & 双葉 「「う〜ん。あまくておいしい」」 一郎(16号) 「お前らそんなに甘いものばっか食ってよく気持ち悪くならないな。」 散 (26号) 「乙女の神秘ってやつですよ、兄上。」 双葉(28号) 「そうそう。」 一郎(16号) 「お前ら元男だろうが!!」 ハンターミニミニ劇場No.084 居眠り 作者 ふう ??「よ○○ちゃん・・・よつばちゃん・・・・四葉ちゃん」 四葉(48号) 「は!!!」ごぉーーん「つーーぅ」 沢田(事務員) 「もー、四葉ちゃん。仕事中に居眠りしてるんじゃありません」 四葉(48号) 「はい」 沢田(事務員) 「じゃあ、今日はこの服に着替えてね♪」 四葉(48号) 「水野先輩、沢田先輩、なにとぞお慈悲を〜〜〜〜」 水野(事務員) 「だめだめ、それに、この服、四葉ちゃんに似合うと思って用意した物なのよ、だからハイ」 四葉(48号) 「はい、わかりましたです・・・・・」 ハンターミニミニ劇場No.085 戦隊物@新たなる戦士 作者 yuk 一郎(16号) 「一番出汁!」 散 (26号) 「二番出汁!」 一郎 & 散 「われら極上出汁兄妹!!」 未来(39号) 「それってダサくない?」 一郎(16号) 「あ〜、俺もそれは思った……」 散 (26号) 「考えたの師匠春さん(86号)ですよ。」 一郎 & 未来 「ウワ〜カッコイイナ〜」 ハンターミニミニ劇場No.086 戦隊物@総司令は? 作者 yuk ボ ス 「総司令といえばもちろん……」 春(86号) 「あら? 私30号の皆さんに頼まれましたよ?」 ボ ス 「え?……ちくしょー!! ぐれてやる!」 ハンターミニミニ劇場No.087 今気づいた 作者 yuk いちご(1号) 「ほくろ?」 ケイ(居候) 「ほくろだな。」 なずな(77号) 「ほくろ、ですね。」 黒子(96号) 「僕はほくろじゃありません!!」 ハンターミニミニ劇場No.088 TSモード 作者 ひなせゆう 五代(5号) 「ついに、、ついに、、、いちごちゃんのプライベートを録画したぞ!」 ボ ス 「なんで5号が引きこもってるんだ」 部下A 「1号を盗撮したらしく、、」 ボ ス 「ボコられたか、それじゃ1号も引きこもってるのか?」 部下A 「いえ、録画がTSモードになっていたらしくて、本来の姿の1号を見たらしいです」 いちご(1号) 「俺って、結構いい男だな」 五代(5号) 「いちごちゃんの部屋に男が、、」 ハンターミニミニ劇場No.089 まだまだだね。 作者 yuk 空奈(97号) 「あなた、にせものですね。」 未来(39号) 「なぜ解った!? 俺の変身は完全なはずなのに!!」 空奈(97号) 「臼井さんの存在感の無さはまねできなかったようですね。」 臼井(96号) 「真似のできない影の薄さって……」 ハンターミニミニ劇場No.090 キメテキメテ 作者 ひなせゆう 千景(居候) 「55号のあだ名って、ゴウゴウだったよな」 疾風(居候) 「そうだが」 千景(居候) 「では、ルー」 疾風(居候) 「ちょ、おまっ、、」 春 (86号) 「さーて、千景ちゃんも疾風ちゃんもちょっと奥へ」 千景&疾風 (ガクガクブルブル・・・) |
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