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ハンターシリーズ‐キャラクター紹介
(ハンター40号〜49号)

 


ハンター40号
提案者:Daikichi

予約中

(キャラクター予約中)

ハンター41号
提案者:**

(空き)

(キャラクター未登録)

ハンター42号
提案者:StarDream

予約中

(キャラクター未登録)

ハンター43号
提案者:**

(空き)

(キャラクター未登録)

ハンター44号(獅子村 嵐(宍戸 祢子))
提案者:マコト

正義に燃える熱血ガール。本名は宍戸 祢子(ししど ねこ)。しかし彼女の性格とかわいらしい本名が合わないのが気に食わないらしく、「ソウルネイム」として獅子村 嵐を名乗っている。本人は雌獅子の意味である「レオネル」と呼ばれたいらしいが、皆は彼女を「猫」と呼ぶ。その理由は名前もさることながら、彼女が装着している猫耳型デバイス(恭介製)の所為であろう。

性格が合うのか燈子とは大の仲良し。また、恭介とも懇意で、仄かに想いを寄せてる節がある。

ロングの燃えるような赤い髪。そして赤い瞳を宿した目をもつ顔はとても可愛いのだが、それに似合わず究極なまでのアニヲタ。特にアツイ物語が大好きで、自らも彼らヒーローのごとくありたいと振舞うあまり、周囲からドン引きにあうことも。普段からまるでアニメの戦闘スーツのような赤い服を着ている。最近の女性にしては珍しいタイプといえる。なお、その性格ゆえか恭介を「博士」と呼ぶのはお約束。

常に燃えるシチュエーションを求めるあまりに、暴走してしまいがち。その嗜め役は未だ決定しておらず。寧ろ煽り役とも言える存在としてガイストハンター02・苅須都 烈がいたりする。平たく言えばライバル関係にあるのだ。

実は純情可憐な乙女であり、時折その片鱗を見せる。また、赤色以外の緑黄色野菜が苦手で、料理長にはしょっちゅう怒られている。何よりも彼女の弱点は虫であり、ジオーネが近くを飛んだりすると少々驚く。ゴキの字がいた日には……。

登場エピソード
 ハンター・シリーズ70『ガイスト02』


イラスト:zockさん


ハンター45号
提案者:WING

予約中

(キャラクター予約中)

ハンター46号(半田 ふみ)
提案者:夜夢

FMSによる性転換(秘密事項)、先代ハンター23号

登場エピソード
 「FMS:pattern K side H part2」の草記
※(少年少女文庫・ストーリー道場)

(イラスト準備中)

ハンター47号(暮羽 椎名)
提案者:Zyuka

7歳の頃にハンター能力を発現させ、ハンター組織関西支部にスカウトされた。生まれ育ち共に関西で、関西弁でしゃべる(一人称は「うち」)。

9歳の頃に誘拐され、半年間行方知れずとなっていた。


イラスト:麻希乃さん


ハンター48号(半田 四葉)
提案者:ふう

数少ない外国人(国名不明)のハンター、「事務員」のためハンター能力はあるようだが余り当てにされていない。
ハンターに入ったとき、家の正装である「セーラー服」を着、髪型は「三つ網、1っぽんお下げ」で配属
華代ちゃんも初対面「おねいさん」と思われる女顔
幼名[クラブ・クロス・ハート],16歳で一人前と認められ[クライブ・クロス・フォウハーツ]に改名[家紋?は四葉のクローバー]このことからTSする前から{四葉ちゃん}と呼ばれていた。
漢の約束【今度、遅刻し、先輩方(水野、沢田)に起こされたら、なんでもします:漢に二言はありません】がある(でもよく寝坊をする)
沢田さん、水野さんは「歳の離れたかわいい妹が出来たみたい」と思われている、よって「かわいい子に色々着せたくなる」 らしい。
これにより水野さんと、沢田さんに起こされよく「色んな服を着る」ことになる。
とくに事務室でのお茶会では「色んな服」を着ていること多し。
TSする前は珊瑚(3号)にもよく「女性化&服を変えられること」多々あり。

登場エピソード
 ハンター・シリーズ『48号 0話 旅立ちの日』(少年少女文庫)


イラスト:zockさん


ハンター49号(イルダ・リンカーン)
提案者:ELIZA

 元は入田利康(いりだ としやす)という、生物系の大学院生。「研究が楽しくて忙しいからTRPGはやっていられない」「(TRPGは)キャラクターを切り替えられるから楽しい」という話を聞いた真城華代により、彼の一番のお気に入りの(TRPGの)持ちキャラクターにされた。(入田利康など、他の存在の「ロールプレイ」もできるようになっているが、認識は完全にイルダ・リンカーンが主。)

 彼女には基本のハンター能力の他にも、「魔女(ウィッカ)」としての魔法があり、それで「どんなことでも」試みることができる。ただし、大それたことは「エネルギーが足りない」か「難しすぎる」ために魔法が発動しない。(要は器用貧乏な「何でも屋」。)彼女の「本来の」世界では、「魔女」は聖職者でもあったため宗教的な技能も持っているが、この世界には該当する宗教が存在しないので、技能を使うことはまずない。ちなみに、彼女のクルーザーの扱いやダーツの腕前はプロ級。

 彼女の性格は「善人なヴィクトリア朝のレディ(ジェントルマン)」。基本的な思考パターンが完全にヴィクトリア朝の人間なので、周囲の感覚と「ずれる」こともしばしば。(例えば、彼女に言わせると、化粧をしたり足首(より上)の足が見えるようなスカートを履いたり長い髪を纏めなかったりするのは、全て娼婦のすること。)

 彼女には「魔女狩り」を受けた記憶(キャラクターの設定だったもの)があるので、(狩る側だった)一神教の信者には絶対的な不信感を持っている。彼女は「ルールはあるから守る」と考える「人なつっこい」人だが、こればかりは抑えきれない。

 彼女には宝石の収集癖がある。集める理由は「宝石が綺麗だから」ではなく、「宝石は魔法を封じておくのに都合のよい素材だから」。そのため、彼女の宝石を勝手にいじると取り返しのつかない事態を引き起こす可能性がある。
ハンター組織では、彼女は(入田利康としての生活の合間を縫う形になるため)非常勤ハンターとしてときどき勤務している。が、「何でもできる」その魔法が重宝するために出動要請は比較的多い。

登場エピソード
 ハンター・シリーズ87『イルダさんの挨拶回り』



イラスト:藤沢カミヤさん



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