ハンターシリーズ‐キャラクター紹介
（ハンター９０号〜９９号）

魔法使いと泥棒、そしてハンターの三束のわらじを履く少女

登場エピソード
　ハンター・シリーズ158『泥棒麻理奈と満月の夜』

（空き）

（空き）

（空き）

（空き）

大学を卒業した直後に、組織にスカウトされた
。 才色兼備、文武両道だが、カワイイものが好きで、見たらすぐに抱きしめたいという趣味を持っている。
だが、カワイイものが人形や動物だけではなく、女の子もはいっていること、周りの子に色々言われたなどがあって、その趣味を抑えこんでいた。
しかし、ハンター組織にカワイイ人が多かったため、段々、本当の自分に戻りたいという気持ちが出来てきた。
そんなときに華代ちゃんに会い、悩みを聞くと言われ話したところ、女性になれば女の子に抱きつけれるという理由から、女性にされた。
その際、高い身体能力と様々の知識を持つようになった。
また、子供のころ、「師匠」という人物にトラウマに成る程、鍛えられた。

登場エピソード
　ハンターシリーズ106「本当の自分」

そのときによって男だったり女だったりする。
いつどこで華代被害にあい、いつどこで元に戻ってるかは解らない。
致命的に影が薄い。コンプレックスらしい。
特徴がないのが特徴にならないくらい影が薄い。
男だったり女だったり頻繁に変わるのに誰もきづいてくれない。
昔から組織にいるのにほとんどの人に顔を覚えられていない
内弁慶でほかの人と話せない。しかし手紙とかではいろいろすごい。
ブラックジャ○ク？　でもかなり良心的な価格。
どこかの黒い神様の影らしいことが本日未明（笑）発覚しました。
しかし本人は自覚が無いようです。
影については「そして三竦みへ」で説明があります。

登場エピソード
　ハンターシリーズ79「がんばるケイちゃんの就職活動」

イラスト：tenjiさん（18禁ありなので未成年者は入場禁止）

 　いつもすました顔をして、表情を変えることが少なく、クールに見える。
　言動もクール。
　でも性根は優しい。
　争いごとが嫌いというか、怖い。
　戦闘が終了した後に、恐怖で身を震わすタイプ。しかし、そんな時も言葉はクール。
　血液恐怖症らしい。血を見ると震えて蒼白になる。
　実は内気な子。他人に対して積極的にふれ合おうとはしないし、言葉数も少ない。
　でも礼儀は心得ており、最低限の言葉のやりとりは交わす。
　知り合いや一目で気に入った人に対しては、ちゃんと話をする。
　本が好きらしく、文学に造詣が深い。

　千景と疾風はお友達で、ちょくちょくつるんでるらしい。
　千景が疾風をおちょくり、それを空奈があらあらと笑って見ている姿がよく目撃される。

　普段から、喪服みたいなツーピースを着ている。
　神は死んだと思っている無神論者だが、それを広言する事はなく、また宗教が嫌いというわけではない。
　彼女の周りでは、いつも不思議な（時には猟奇的な）事件が起こるらしい。
　とりあえず弱い。同年代と比べても非力。今まで出てきたハンターの中ではまちがいなく最弱だろう。

登場エピソード
　ハンター・シリーズ86『二岡くん、運命の少女と出会う』

イラスト：小笠原空馬さん

（空き）

クーゴ（９５号）のはとこで許婚。小さくて子供に間違われやすい。クシャミをすると性別が変わってしまう。

登場エピソード
　ハンター・シリーズ135『許婚』